4/27(土)ニコニコ超会議の備忘録その3
姉ちゃんとの7回に及ぶおしゃべりが終わり、すっきりとした気持ちでももかちゃんの整理券を取りに行く。
姉ちゃんの5回目に行った辺りですでに整理券の事前配布は終わっており、自由に整理券を取ることができた。整理券の番号は20を越えていて、人気の程を伺わせる。
待っている間、バーチャルさんがいっぱい(ライブイベント)に葵ちゃんが出ていたので歩き回りながら聞くともなく聞こえる音を聞く。*1セカンドアルバム、楽しみだなあ。
そうこうしているうちに、ももかちゃんのしゃべフェスの時間になった。
先程の姉ちゃんとは違ってあまり番号が若いわけではないので、もうしばらく各地を歩き回ってから向かう。サントリーのブースではノムさんをチャンネル登録/フォローしている画面を見せると麦茶がもらえるとのことで、ありがたく頂く。
喉を潤したところでももかちゃんの列へ。
既に列はいくらか進んでいて、先頭で喋って並び直したと思しき白衣の人の前に入れてもらう。事前のももかちゃんの要望の通り、白衣の人が5人くらいいたのは流石だなあといったところ。と思っていたら若菜くんのコスプレと月夜くんのコスプレ?*2を発見。これが超会議…と"それっぽさ"にテンションが上がる。
そうして感心しながら並んでいると、自分の番がやってきた。
1回目
ももかちゃんに話したいことはもう固めてある。名乗って、話し始める。まず着ている(トイレで着替えた)葵ちゃんのTシャツを見せ、葵ちゃんからももかちゃんのことを知ったこと、こういった"推す"活動をした経験が無い自分にとってももかちゃんのファンとしてのあり方がとても参考になったというか、ある種の救われたという感覚があるということを伝え、感謝した。ちょっと泣いた。*3
2回目
次に並んだときには、イヌTを着ていった。(重ね着していた。)今度は、ばかよし、そして普段の活動が好きという話をした。夢中になっていたので詳しい話は覚えていないけれど、ももかちゃんが上手く話を回してくれたお陰もあって言いたいことはしっかり言えたという感覚があり、 また楽しい時間だった。
3回目
結果的にこの3回目が最後となった。このときは、姉ちゃんにも話したような、自分がVtuberを見るようになったきっかけの話をした。
3回を通じて、ももかちゃんはかなり話を振ってくれ、とても楽しいおしゃべりタイムになった。
まだ時間は残っていた(列も殆ど無くなっていた)ので並ぶのも良かったけれど、話すネタが無い+姉ちゃんのときそれで行って失敗したのが頭をよぎったためそこで打ち止めにした。今から考えれば、ももかちゃんは会話のデッキ二つあるって話をしていたので、そのデッキ目当てで行ってみるのも楽しかったかもしれない。
ともあれ、ここでしゃべフェスはおしまい、最後に一つ興味あるところに行って帰った。
総括とまとめは次。